
こんにちは。
ぐうたら主婦のサユリです。
夏らしく「金魚」の製作はいかかですか?
2つ作ってみたので、どうぞ。
実習にもおすすめですよ~
未満児におすすめ ポリ袋で作る「金魚」
トイレットペーパーの芯を適当に切ったものと、ポリ袋の切れ端を使います。
きれいに切らなくても仕上げには影響しないので、OKです~

包み始めと終わりをテープで止めます。
包み方も適当で大丈夫です。

目の部分を作ったら完成です!

シールを使わずに、直接マジックで描いても。
あっという間に出来るので、量産して「金魚すくい」をして遊ぶのも楽しいですよ。
「金魚」をタライに入れて、小さめの紙皿ですくって遊べば準備も簡単。
1・2歳児クラスにおすすめです。
手形で作るお魚もどうぞ。
以上児におすすめ 折り紙で作る「金魚」
まずは「金魚」を折ります。

小さめに作りたかったので、写真は4分の1サイズの折り紙で折りました。
台紙は水の中のイメージで作っておくと後で役立ちますよ~
折り方はこちらの本を参考にしたので、どうぞ。
「金魚」を折ったら、台紙に貼って自分なりのイメージで描いたり、貼ったりして仕上げてくださいね。

シンプルだけどかわいいね。
「くじら」もかわいいのでおすすめ。
何度も読み聞かせた絵本。
実習生におすすめの仕上げ方
こんな感じでラッピング。

このまま飾ってもかわいいけれど、このまま持ち帰れるところが○!
実習生と一緒に作ったものって、どうやって持ち帰るようにするか困ることがけっこうあるんですよ・・・その日のうちに持ち帰るか?製作帳に閉じるか?飾るか?
なので、「金魚すくいしました~」みたいな感じでかわいいし、子どもにも渡しやすいし、こちらも助かるのでおすすめ!
はじめに作ったポリ袋の「金魚」も同じように出来ると思うので、参考にしてくださいね。