【新任】元保育士から新任の先生に伝えたい これだけは知っておいて欲しいこと

こんにちは。

ぐうたら主婦のサユリです。

春から保育士や幼稚園教諭としてスタートした皆さん、職場には慣れましたか?まだまだ緊張しますよね。

新任だと何をするべきかひとつひとつが分からないし、冷や汗、緊張の連続で泣いて登園する子どもを抱きながら自分も泣きたくなる・・・そんな感じになっている先生にこそ、ぜひ読んでいただきたいです。

「分からない」、「出来ない」が普通

保育科で勉強したことなんて何も役立たない・・・と感じていませんか?

いざ子どもを前に立つと、学校で学んだ理論的なものはまったく役に立たず・・・

それより、ひとつでも多く手遊びを知っていた方が役立つという感じで、もっとペープサートやパネルシアターなども「作っておけば良かったなぁ~」と学生時代に遊び過ぎたことを後悔したりして・・・

周囲から期待外れだと思われているのではないかと不安にもなります。しかし、

実習程度の経験できちんと出来るなんてことはあり得ないのです。

こんな時どうしてる?

保育の技術的なことやら連絡帳の書き方やら社会人としての心構え的なことなどなど・・・

あれこれ色々言われても困る気持ちは分かります。

だから、私からは一つだけです。

話す or 話さない の選択!

とりあえず例をあげてみますね。


<例1>

A子ちゃんが園庭で転んだところを見た。膝を気にしていたようだったが泣くこともなく起き上がり、遊び始めたので大丈夫だと思った。

必ずケガの有無は確認しよう。自分のクラスの子ではなくとも自分が見たなら確認して担任の先生に話すことが大事。とくに頭やおでこなどは時間がたってから腫れることもあるので保護者にも「ぶつけたので様子見てください」と伝えておくといいです。そんな積み重ねが信頼関係につながっていくし、伝え忘れたら上司に報告して電話で伝えるくらいの気持ちでいよう。


<例2>

保護者から遠足の付き添いについて聞かれたので、知っている範囲で自分なりに答えた。

新任だと園の行事に参加するのは初めてになります。知っていることを答えるのはいいとして自分の勝手な判断で話さないことも大事。「~について聞かれたので~と話しましたが大丈夫ですか?」と他の先生にも聞いてもらおう。補足する部分があれば、また声をかければ安心。「聞いたのに教えてもらえなかった」とトラブルになるのは避けたいし、聞かれたことには丁寧に対応していこう。


<例3>

朝、受け入れた時にいつも感じのいいB太郎君のお母さんが不機嫌だった。

子どもだけでなく保護者の様子も敏感に感じとり、気になったことは他の先生にも聞いてもらおう。自分の不手際が連絡帳に記されていたり、面と向かって苦情を言われたりすることがあるかも。そんな時は隠すことが一番よくないです。早急に対処した方がいいトラブルもあるので、必ず上司に相談しよう。

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気をつけるポイント

自分勝手な判断や思い込み、想像で解決しようとすることが大きなトラブルのもと。

とにかく何でも聞いてもらうようにしよう。

それと「確認してからお伝えしますね」とその場で話さないことも時には必要。

職場では小さなことでも聞いてもらう、保護者には迷ったら話さない。

という感じで、話すべきことか?話さない方がよいのか?を考えて過ごせば大きなトラブルは避けられるはず・・・と思います。

スタートの出会いって大切

一生懸命仕事を覚えたり、家に帰ってからも仕事をしたりと頑張っている時に、自分のせいで問題が発生するとズドーンと落ち込みますよね・・・

そんな時は誰もが通ってきた道だと思い、次に生かせば大丈夫。一つ覚えたのだと思えば大丈夫。

頼りない自分から見れば完璧で「こうなりたいな~」と思える先生だって、そこまでの間に色んなことを経験してきたはず。

新任の時に相談できる先輩と出会えるかどうかってかなり重要なことだと思います。

話せる先輩がいなかったり、新人のミスをつついたりする雰囲気の職場だったら・・・

辞めたほうがいい!・・・とぐうたら主婦は思います。

新任の保育士さんたちに素敵な出会いがありますように・・・


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サユリノスキコト