
こんにちは。
ぐうたら主婦のサユリです。
若い時に「もっと~しておけば良かったな~」と思うことってたくさんあるんですよ・・・
そんなこと?って思われるかもしれませんが、アラフォーにもなると色々・・・
たくさんあるので、少しずつ記事にしていきたいと思います。
今、まさに「20代よっ☆」ていうピチピチでキラキラの先生にこそ読んでほしいです。
シリーズで書きます!
若さで平気だったことでも、30代になるとガタッと崩れることってやっぱりあるんです。
先輩から「だんだん~なるよ。絶対、わかるよ・・・」みたいなアドバイスをされてもピンとはこないものなんです。若い時って。
でも、いざ自分がその歳になると「あの時聞いたことはこれだったのか~」と気づく時がくるんですよ!
私の歳になってから後悔してほしくないので、お節介なアドバイスをしますね。
思いついたことから、書いてみます。
まず、今回はこちらから・・・
シミ!シミ!シミ!
大事なので3回言ってみました。
シミ!
日焼け対策していますか?
私は、ノーメイクで仕事をしたことは一度もないです。
夏は必ず日焼け止めを使っていたし、帽子もかぶっていたし・・・それでも、すごいですよ。
顔はもちろん首と腕も要注意。
外遊びをしない毎日になった現在でも、どんどん増え続けているのはなぜ?(悲)
子どもにも「先生、ホクロいっぱいだね」と言われたことがあります。
「これはホクロじゃなくてシミっていうの」と顔で笑い心で泣くという・・・
これなら子どもとふれ合っても安心。
シミじゃないけど、脱毛ならミュゼがおすすめ。
シミだらけになった理由は・・・
日焼け対策をしていたにもかかわらず、なぜなのか?
夏だけではダメ!・・・対策が甘かったんです。
自分はどちらかというと、色白で皮膚も薄いタイプで、肌も弱い方。
そんな私のようなタイプはとくに気をつけてくださいね。
春は紫外線が一番強いっていいますよね?
年中、外遊びですよね?プールも泥遊びもするし、しょっちゅう腕まくりしてますよね?
夏はクーラーの効いていない場所で仕事だから、許される範囲での涼しい格好ですよね?
草むしりに網戸掃除、水槽洗い・・・もう、あげれば”きり”がないです。
「甘かった」と後悔。
30代に備えよう!
疲れやすくなったり、婦人科系が気になったり、身体について「あれっ?」と感じ始めたのが32歳くらいだったと思います。
やっぱり、先輩の言葉は嘘ではなかったと感じる時がやってくるんです。
気づいた時では遅いんです!
私のように「気をつけていればよかったな~」と後悔する前に、来るべき時に備えましょう!
やっぱり日頃の積み重ねなんですよ。
ノーメイクで仕事をしている若い先生を見ると心配になりますよ・・・10年後が。
さぁ 今から始めよう!
10年後に「若いですね」って言われたくない?「20代だと思いました」って言われたくない?私は言われたいですぅ~!!
保育中に気をつけることメモ。
- ノーメイクなんて論外! ← 身だしなみというよりシミ対策ね
- 日焼け止めは一年通してしっかり! ← 毎日使うからこそ質のいいものを選ぼう
- 日焼け対策用のアームカバーを使おう! ← 誰もやっていないとやりづらいけど
- 首にも巻こう! ← かわいい手ぬぐいがたくさんあるよ
- 帽子はツバが広めのタイプにしよう! ← 業者さんのカタログにかわいいのあるよ
つば広がおすすめ。
- リップも忘れないでね! ← 唇の色も変わってくるよ
- 夜はたっぷり保湿しよう! ← メイク落とさずに寝るのはやめよう
疲れて寝てしまい、朝にシャワーしてメイク落として、すぐにメイク・・・その繰り返しだった現役時代。
シミだけでなく、たっぷりと保湿して寝ていたら今よりシワやホウレイ線も気にならなかったかも?保湿も大事。
当時はね~ 疲れてそのまま寝るのがむしろ普通だったんだよなぁ。
心当たりのある若い先生は、さっそく明日から始めてみてくださいね!